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フロントフォーク・セッティング②

メンバーのYardbirdsさんがフロントフォークについてデータを取ってくれたので、載せて行きたいと思います★

【下記、BBSより転載】

基礎データの続きを取ってきました。

場所は、近所の裏山。

1_20130914094546bbf.jpg

やや上り坂の、半径50mほどのコーナーを、速度を変えて往復しました。

55, 60, 65km/h (これ以上の速度は危険と判断し、行っていません)

U-ターンや停止には、フロントブレーキを使用せず、純粋に旋回Gによるフロントフォークの沈み込み量だけを計測するよう、留意しました

走行データはコチラ

2_20130914094721efa.jpg

サーキット用のデータロガーと解析ソフトを使っています

フロントフォークの沈み込み量の計測は、写真の通り

3_20130914094828a57.jpg

フロントフォークにタイラップを撒きつけ、沈み込み量の最大値をモノサシで計測しています。
⇒ 意外に原始的

で、結果ですが、完全に伸びきった状態からの沈み込み量は

55Km/k 上り 36mm / 下り  42mm
60km/h 上り 36mm / 下り 46mm
65km/h 上り 38mm / 下り 48mm


サスのストローク量のうち、旋回G起因のものは、軽いブレーキングのものよりも少ないことが、Ninjaでも実証できました。

考察
1.下り(左)の方が、車体の重心が前よりになるため、フロントフォークの沈み込み量が、多くなったと思われます

2.同じコーナーを行ったり来たりしているので、左(下り)の方が実際の旋回範囲が小さく、結果として、横Gおよび、サスへの負荷が高く、沈み込んでいると思われます

3.公道では、旋回時に発生するサスのストローク量は、フルストローク(112mm)の半分以下。
  フロントに関しては、プリロード量を減らす方向でのセッティングが、スロットルONでの路面追従性が増し、好ましいものとなると予想されます

次は、急勾配の下りでのデータを取ってみますね

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