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フロントフォーク・セッティング④

メンバーのYardbirdsさんがフロントフォークについてデータを取ってくれたので、載せて行きたいと思います★

【下記、BBSより転載】

発注していたブツが入荷しました。

フロントフォークのカラー

8.jpg
ノーマルの全長が207mmのところを2mm短く加工してもらい205mmとし、プリロードを少し下げるものです。

部品代&工賃でジャスト2,000円。 (Shopによっては工賃が変わるのでご注意を)

前出のデータをもとに、フロントフォークの伸び側ストロークを増やし、スロットルOnでの路面追従性を上げるのが狙いです。

土曜に組み込み作業を行い、問題なさそうであれば日曜の酷道ツアーにいきなり実戦投入の予定。

データ取りは、ツーリングの最中になりそうです。

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加工カラーの組み込みと、セットアップを行ってきました。

具体的なデータは取っていませんが、普段基準にしている峠道を流しての調整です。

最終的に
Fr プロリード 2mm減のカラーを使用。
Frキャスター角変更 トップブリッジより 2mm突き出し
Rr イニシャルを-1段
・・としました

官能評価

「私には」最高です

注)副作用を許容する前提での使用ですので、安易にマネしないで下さいね。
自己責任が前提ですから


で、ノーマルから改善した点

ターン・イン時
・フロント荷重時でのステアリングの効きが良くなり、減速時にフロントタイヤを切り込んでの
 ターンインがやり易くなりました

・フロントタイヤからのインフォメーションが判りやすくなり、
 フロントタイヤのスライド量が把握しやすくなりました

立上り時
・フロントの接地感が向上し、9,000r.p.m.ぐらいでの旋回から
 スロットルONでコーナーを立ち上がる場面でも、アンダーが出にくくなりました

・8,000-11,000rpm付近を多用するS字の切り返しで、ステアリングを切った場合、
 旋回力とバンク角の調整がしやすくなりました

・リアタイヤへのトラクションのかかり方が、選択したギアとエンジン回転数で、
 はっきりと挙動が変わるため、浅いバンク角でも旋回力を得ることがしやすくなりました


減速時
・減速Gによるフロントタイヤのつぶれ方が、把握しやすくなりました

・リヤタイヤの伸びストロークが増したため、想像どおりロックの限界が高くなりました
 ⇒ 相当奥まで突っ込んでいける感じ



副作用

全体的に
・やや路面のギャップを拾いやすくなり、車体を安定させるのにスキルが必要になります
  ⇒ Off車経験者なら問題ないレベルです

・スロットル On & Offでの前後ピッチングモーションが、大きくなります。

ターンイン時
・かなりクイックに曲ります。
 慣れないとバンクのさせ始めで、フロントからコケル可能性が大です。

・旋回力をバンク角でコントロールする方は、乗りにくいと感じると思います。
 ⇒ 旋回力を四輪と同様、ステアリングを切り込むことで発生させ、
    「しょうがなく」バンクさせる乗り方に改造が必要です
    詳細は、ロードレースでの乗り方を参考にしてください

定常円旋回時
・旋回の限界速度は、変わりません
 また、限界速度でのコントロールはステアリングの追従性が上がる分、やりにくくなります
 旋回速度を高くした乗り方の方は、ご注意ください

立上り時
・ステアリングの追従性が上がるため、俗に言う「リア乗り」の方は、
 コントロールがしにくく感じると思います。
 そもそも「リア乗り」の乗りかたのセッティングではないので、オススメしません

・旋回時のエンジン回転数を自由にコントロールできることが前提のセッティングです。
 低めの回転数を多用する方は、逆に曲がらなくなります。

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